2016年12月11日日曜日

DeNAのキュレーションサイト騒動で、ふとウィキペディアもまとめサイトの一種なのかと思う

久しぶりに実家に帰ったら、だれもDeNAのキュレーションサイト問題での炎上事件を知らなくて、少し驚きました。今週あまりニュースを見れていないのですが、テレビではそれほど報道されていないのでしょうか?(親はネットでニュースは見ません)

キュレーションサイトのあほ記事が台頭するようになって、ネットで検索するということ自体、著しく少なくなったことに気がつきます。最近の検索ノイズ多すぎ。まとめ記事っておもしろくないんですよね。信頼性もないし、時間の無駄です。そういえば、お金を巻き上げるという目的はないですが、ウィキペディアもだれでも参加自由なまとめサイトなんですね。無断転用万歳のDeNAとは違い、出典の明記は義務ですし、上からの指示もないですが、大量の記事を持つことで検索上位に必ず現れるというやり方自体は同じです(汗

ウィキペディアは、アファリエイともないし記事広告も(ルール破りのステマはあるにせよ)ないし、DeNAのキュレーションサイトよりましだと思いますが、信憑性のない記事がたくさんあるのは事実。しかも日本語版は国別協会がないので、もし問題があっても訴える先はアメリカ、裁判もアメリカになります。なので、自浄作用が落ちると、今回騒動になったキュレーションサイトより害が大きいかもしれません。なにせウィキペディアは絶大なサイトですから。

履歴やノートを見ていると、日本語版は2011年くらいから下降の一途をたどっていると思います。英語版も執筆者は減ってきているようですが、日本語と英語だとネイティブの絶対数が桁違いなので、日本語版の方がはるかにピンチですね。国別協会、なぜできなかったのかなぁ。大きい問題が起こった時に、組織的に動けないというのは痛いですね。偽の出典で創価学会のアンチ記述が大量に書かれ、アンチ記事も作られた問題など、ボランティアで何とかなるレベルを超えていると思うのですが。問題に対応され続けている方には、頭が下がりますし、マイナーな出典、あるかどうかもわからない出典を確認するのは大変です。こういったものは、お金を出して、チームでやれるといいんですけどね。

Wikipedia:コメント依頼/ノーザン123 20161009

創価学会で虚偽記載を行ってきた多重アカウント、多すぎです・・・

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