2017年1月31日火曜日

ウィキペディアでの活動は私的なものか公的なものか

2ちゃんねるウィキペディアスレまとめwiki」ができたので、今後ウィキペディアで大きい問題を起こせば記録が残りそうですし、このブログもなくていいかなとも思いますが、とりあえず1月が終わる前に記事を投稿しとこ。

まとめwikiに取り上げられた人からいつか抗議があるだろとは思っていましたが、まだ出来たばかりなのに抗議が・・・しかも、わりとよく書いてある人から(苦笑)

自分は特筆性はないから記事は作らないでほしいということですが、本人が「自分なんか」と思っても、周りがそう思うとも限らないですね。

この抗議を見ていて思ったのは、この人はウィキペディアの活動を私的なものと思っているんだろうなということですが、わたしはウィキペディアでの活動は、全て公的なものだと感じます。

表から見えないだけで、全ての記録は公開されていますし、コピーまとめ記事の乱立でGoogle検索が使い勝手悪くなっても、ウィキペディアは超絶巨大サイトなので、ウィキペディアの記事はトップに表示されます。正直、これはトップに出さないでほしいなぁという時もなくはないですが、これはもう公的な存在と言っていいのではないでしょうか。

公的なサイトの運営で、参加者の行動はすべてオープンであるわけで、ウィキペディアでの活動は個人的なものではありえないと思います。

たとえば、アロマテラピーという記事がありますが、この記事がしっかりした内容に書きかえられたことで、アロマテラピー検定の内容は昨年一新されました。(協会がそう言っている訳ではないですが、他に減員らしきものがなく、新しい検定の内容が明らかにウィキペディアが参考にされているので)
日本のアロマテラピー業界は、日本アロマ環境協会が乱立する民間団体の弱肉強食の世界を勝ち抜いて頂点に立っていたので、他の方法で個人がアロマテラピー検定の内容のおかしさを告発しても、届くことはなかったでしょう。ウィキペディアでは、適切な出典を用いた記事が尊重されるので、業界を支配する「真実」であっても、「事実」によって修正することができ、それを検索トップに表示させることができます。

ここまでの重みがあるので、ウィキペディアでの活動は徹頭徹尾パブリックなものだよなーと思っています。アロマテラピー検定は大物教授も名を連ねているのに、なんでそんな内容だったの?とか、国は何で認可してるんだよというのは、また別の問題w



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